[AC]ドラゴンボールZ 宇宙最強!かめはめ波 ゲーム体験レポ
キャラメダルアイランドに「ぶっちぎりの超決戦!」がリリースされたというニュースを先日お伝えしましたが。
新機種へのROM入替により旧機種が無くなる可能性も…
もう二度と遊べないかも知れないなぁ…
あの名作「てれびでんわ」のように(個人的には基盤欲しいくらい名作)

と思い立ち、近所のスーパーのゲームコーナーへ向かいまして、旧作「宇宙最強!かめはめ波」を即効レポする事にいたしました。
ぶっちゃけ、景品もカードも排出されない、タダのメダル機なんですけれども。
こんなゲーム機をレポする物好きも他にいないと思いますし。
それに誰かがレポしないとネットの海に情報が残らないなぁと思いまして。えぇ。
(注:複数回プレイした時の写真から抜粋して紹介しているのでメダル払戻枚数にバラつきがあります)

フロントパネルと操作パネル。操作系は1ボタンのみといういさぎよい設計。

タイトル画面。

コインを投入すると対戦相手の選択画面へ。
ここでコインを追加投入すると、より強い相手と対戦でき、勝利時の支払い枚数も増える仕組み。MAX BETは3枚。
ちなみに、選択画面では孫悟空(Vo:野沢雅子)のゲーム解説を色々と聞くことが出来ます。
対戦相手を選択したら、いよいよゲームスタート。
対戦相手が画面中央に来たら、タイミング良くボタンを押して攻撃します。
うまく攻撃できずに時間が経過すると、無条件に敵から攻撃をうける厳しいシステム。

上記のような狙い撃ちが数ターン続いた後、最終戦画面(エネルギー波の打ち合い)になります。
(どうやら前述の狙い撃ちだけで敵ライフを0にする事はできないらしい)
で、この最終戦の勝敗が決まるのは、結局「運」っぽいです。(最終戦時のライフの残り方が多少影響するかも?)
写真では分かりませんが、画面上のキャラ絵が一進一退を繰り返し、時々あせり顔になる演出が行われます。


最終戦で見事勝利すれば、メダルが支払われます。

ゲームオーバー画面が一定時間表示され、ゲーム終了。
低学年向けメダルゲーム機ながら、ドラゴンボールの特徴をとらえた、良く出来たゲームになってると思います。
中古で筐体が出回ったら是非欲しいなぁコレ。置く場所無いけど。
新機種へのROM入替により旧機種が無くなる可能性も…
もう二度と遊べないかも知れないなぁ…
あの名作「てれびでんわ」のように(個人的には基盤欲しいくらい名作)

と思い立ち、近所のスーパーのゲームコーナーへ向かいまして、旧作「宇宙最強!かめはめ波」を即効レポする事にいたしました。
ぶっちゃけ、景品もカードも排出されない、タダのメダル機なんですけれども。
こんなゲーム機をレポする物好きも他にいないと思いますし。
それに誰かがレポしないとネットの海に情報が残らないなぁと思いまして。えぇ。
(注:複数回プレイした時の写真から抜粋して紹介しているのでメダル払戻枚数にバラつきがあります)


フロントパネルと操作パネル。操作系は1ボタンのみといういさぎよい設計。

タイトル画面。


コインを投入すると対戦相手の選択画面へ。
ここでコインを追加投入すると、より強い相手と対戦でき、勝利時の支払い枚数も増える仕組み。MAX BETは3枚。
ちなみに、選択画面では孫悟空(Vo:野沢雅子)のゲーム解説を色々と聞くことが出来ます。


対戦相手を選択したら、いよいよゲームスタート。


対戦相手が画面中央に来たら、タイミング良くボタンを押して攻撃します。
うまく攻撃できずに時間が経過すると、無条件に敵から攻撃をうける厳しいシステム。

上記のような狙い撃ちが数ターン続いた後、最終戦画面(エネルギー波の打ち合い)になります。
(どうやら前述の狙い撃ちだけで敵ライフを0にする事はできないらしい)
で、この最終戦の勝敗が決まるのは、結局「運」っぽいです。(最終戦時のライフの残り方が多少影響するかも?)
写真では分かりませんが、画面上のキャラ絵が一進一退を繰り返し、時々あせり顔になる演出が行われます。


最終戦で見事勝利すれば、メダルが支払われます。

ゲームオーバー画面が一定時間表示され、ゲーム終了。
低学年向けメダルゲーム機ながら、ドラゴンボールの特徴をとらえた、良く出来たゲームになってると思います。
中古で筐体が出回ったら是非欲しいなぁコレ。置く場所無いけど。
| DBゲーム | 11:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑