【今日のDBグッズ その251】ファミコン ドラゴンボール 神龍の謎 チラシ
【今日のDBグッズ その251】
ファミコン ドラゴンボール 神龍の謎 チラシ

1986年11月27日に発売されたファミコンソフト「ドラゴンボール 神龍の謎」の店頭チラシ。
当時、ドラゴンボールの人気ぶりもすごいもので。
週刊少年ジャンプ誌上でも大いに持ち上げられていたので購入したが、最後までクリアできずに「クソゲー」よばわりする事になった人も多いという、例のあのゲームです。
カセット片手にどや顔で迫る亀仙人。インパクト大の紙面構成ですなー。
ボキャブラ的に言うなら「バカパク」。

裏面でゲームの内容に鋭く触れるという、当時のファミコンソフトによくあるチラシの構成であります。
ちなみに「1本で3本分遊べる!」とは全3部構成からなっているという意味だそうで。
1部・2部(1~10章)が原作準拠、3部(11~14章)がオリジナル・ストーリーという。
しかし、後半の難易度から、3部にたどり着いた人すら少ないという。

「神龍を探せ!キャンペーン」なんてのがあったんですねーこのソフトでも。
第3部の巻物型完全攻略本が2000名に当たるとの事ですが、一度も見たことがありません。
相当数世に出ているので、少しはオークションに出てきてもいいと思うんですけどねー。

書き下ろしイラストがほのぼの。
ジャンプの表紙でもTVゲームをしていた悟空ですので、実は相当ゲームが上手いのかも。
そんな悟空もスーファミ時代には超ベジータに負けてましたけどね!(例の4コマ)
ファミコン ドラゴンボール 神龍の謎 チラシ

1986年11月27日に発売されたファミコンソフト「ドラゴンボール 神龍の謎」の店頭チラシ。
当時、ドラゴンボールの人気ぶりもすごいもので。
週刊少年ジャンプ誌上でも大いに持ち上げられていたので購入したが、最後までクリアできずに「クソゲー」よばわりする事になった人も多いという、例のあのゲームです。
カセット片手にどや顔で迫る亀仙人。インパクト大の紙面構成ですなー。
ボキャブラ的に言うなら「バカパク」。

裏面でゲームの内容に鋭く触れるという、当時のファミコンソフトによくあるチラシの構成であります。
ちなみに「1本で3本分遊べる!」とは全3部構成からなっているという意味だそうで。
1部・2部(1~10章)が原作準拠、3部(11~14章)がオリジナル・ストーリーという。
しかし、後半の難易度から、3部にたどり着いた人すら少ないという。

「神龍を探せ!キャンペーン」なんてのがあったんですねーこのソフトでも。
第3部の巻物型完全攻略本が2000名に当たるとの事ですが、一度も見たことがありません。
相当数世に出ているので、少しはオークションに出てきてもいいと思うんですけどねー。

書き下ろしイラストがほのぼの。
ジャンプの表紙でもTVゲームをしていた悟空ですので、実は相当ゲームが上手いのかも。
そんな悟空もスーファミ時代には超ベジータに負けてましたけどね!(例の4コマ)
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