【今日のDBグッズ その294】ドラゴンボールZ スーパーカルトクイズ
【今日のDBグッズ その294】
ドラゴンボールZ スーパーカルトクイズ
メーカー:バンダイ
発売時期:1992年
価格:1500円(税抜き)

1991年10月からフジテレビで放送された深夜番組「カルトQ」のヒットで一躍発生した「マニアッククイズブーム」。
そんなブームの影響を色濃く受けたカードゲームになっております。

全問題数616問の大ボリューム!というアオリ文句。
内容的には後述してまいりますが、その遊び方もなかなか面白い内容になっております。

Aカードが44枚、Bカードが44枚から構成されているこのカードゲームなのですが。
基本的には「カルタ」と同じような遊び方で、札を床一面に並べるところからスタートします。
ゲームは読み手ひとりと取り手数名に分かれます。

読み札には、そのキャラクターを特徴を書いたヒントが8つ書いてあります。
順番にヒントを出していく事により、おぼろげに答えが「誰か」わかってくるのです。
しかし、答えがわかってもそのカードがどこにあるのか判らないと回答は出来ません。ココが面白い所。
一例にデンデの札を写真に載せてますが、コアなドラゴンボーラーなら一発目で判っちゃいそうですねどね!

取り札の裏には、「超ドラゴンクイズ」というクイズが印刷されております。
こちらは単純に、読み上げて、それに答えるという判りやすい遊び方のようで。
ゲームシステムはすごく単純なのですが、これがドラゴンボールを熟知している人同士で遊ぶと燃える燃える。
少しでもドラゴンボールの知識がある事により有利になるというゲーム性。
ただ、知ってても確実に勝てるとは限らない所がナイスですね。まごまごしてると次のヒントで取られちゃう。
ドラゴンボールZ スーパーカルトクイズ
メーカー:バンダイ
発売時期:1992年
価格:1500円(税抜き)

1991年10月からフジテレビで放送された深夜番組「カルトQ」のヒットで一躍発生した「マニアッククイズブーム」。
そんなブームの影響を色濃く受けたカードゲームになっております。

全問題数616問の大ボリューム!というアオリ文句。
内容的には後述してまいりますが、その遊び方もなかなか面白い内容になっております。

Aカードが44枚、Bカードが44枚から構成されているこのカードゲームなのですが。
基本的には「カルタ」と同じような遊び方で、札を床一面に並べるところからスタートします。
ゲームは読み手ひとりと取り手数名に分かれます。

読み札には、そのキャラクターを特徴を書いたヒントが8つ書いてあります。
順番にヒントを出していく事により、おぼろげに答えが「誰か」わかってくるのです。
しかし、答えがわかってもそのカードがどこにあるのか判らないと回答は出来ません。ココが面白い所。
一例にデンデの札を写真に載せてますが、コアなドラゴンボーラーなら一発目で判っちゃいそうですねどね!

取り札の裏には、「超ドラゴンクイズ」というクイズが印刷されております。
こちらは単純に、読み上げて、それに答えるという判りやすい遊び方のようで。
ゲームシステムはすごく単純なのですが、これがドラゴンボールを熟知している人同士で遊ぶと燃える燃える。
少しでもドラゴンボールの知識がある事により有利になるというゲーム性。
ただ、知ってても確実に勝てるとは限らない所がナイスですね。まごまごしてると次のヒントで取られちゃう。
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