コレクションケースを初購入!
ドラゴンボールグッズをかれこれ20年近く集めているペキンさんですが。
実は、今まで一度も「コレクションケース」というものを購入して無かったのです・・・!!
うわー恥ずかしい。
「やはりグッズを集めたからにはやはり飾るのが筋なのではないか」という想いと、
「せっかく置く場所が確保できたんだし」という事で。
今回、コレクションケースを初購入してみる事にいたしました。
どれを買おうか色々悩んだんですが、まずは過去に購入したガチャポンをずらっと並べたいという想いがあって、「奥行き29cm コレクションラック Luke-ルーク- 深型ハイタイプ」を選択。
注文したのが年末で、1月14日に無事到着!
組立にちょっと時間を費やしましたが・・・

コレクションケースが2本完成!

カラーボックスにフロントガラスが付いた程度の安っぽいモノかなー…と思ってましたが。
棚板も強化ガラスが使われていて、なかなかどうして立派じゃないですか。
しかし、ガラスのスキマが気になる・・・ここからホコリが入っちゃうんですよね・・・
という事で、ネット検索により先人の知恵をお借りして、

100均で購入してきた虫除けすきまテープを貼る事に。

左右と上のすきまにテープを貼り付けました。
これでホコリ対策はほぼ大丈夫でしょう(空気の流れもあるので、下からホコリが入ってくることは稀だと思うので・・・)
で、次に手を加えたいのが、いわゆる「ひな段」。
奥行きの深い(24.4cm)棚に、細かいフィギュアを飾るためには、やはりひな段がないと奥のフィギュアが見えにくくなってしまうと考えられます。
ネット先人の知恵としては、フォトフレームを縦にして土台にする、無印良品のアクリル仕切り板を利用するなどありましたが・・・

今回は、ネットショップ「はざいや」さんで、アクリル板をフリーカットで注文する事にしました。
横幅44.5cm、奥行き24.4cmのラックで、これを3段のひな段にしたいので。
約444mm × 80mm 、厚み4mmのアクリル板を40枚購入。計9800円也。
枚数のワリにはお安いのではないでしょうか。
次に、このアクリル板を階段状にする、土台が必要です。
なるべく目立たなく、きれいに段のできる方法は無いかと考えたところ・・・

この「デコパネ」を使う事にしました。
いわゆる「発泡スチロール板」なんですけど、掘削性が良くて強度もしっかりしている点に注目。
最後まで「プラダン」と迷ってましたが、こちらのほうがしっかりしてそうなので。

デコパネを、このような階段状にカットして行きます。
これが高さ3cm、1段あたり約7cmの、ひな段の土台パーツとなります。

これをコレクションケースの両サイド、壁面の内側に両面テープ(低粘着)で貼る!
あとはアクリル板を、このデコパネとデコパネの間に引っ掛けていけば・・・

・・・ほら、いい感じじゃないですか?思いのほか良く出来てる気がする。
ただ、このままだとさすがに横幅44cmのアクリル板は自重だけでもたわむ。
ましてやフィギュアを載せたらすっごいたわんで来る事も考えうるので・・・

中央を皿ネジとボルトで底上げして固定する事にしました。
これでアクリル板の反りも減少し、棚のワンポイントとしても金属金具が映えるデザインになったのでは?
今週~来週以降は、押入れから引っ張ってきたガチャポンを開封し、ずんずん入れていきたいと思います。
実は、今まで一度も「コレクションケース」というものを購入して無かったのです・・・!!
うわー恥ずかしい。
「やはりグッズを集めたからにはやはり飾るのが筋なのではないか」という想いと、
「せっかく置く場所が確保できたんだし」という事で。
今回、コレクションケースを初購入してみる事にいたしました。
どれを買おうか色々悩んだんですが、まずは過去に購入したガチャポンをずらっと並べたいという想いがあって、「奥行き29cm コレクションラック Luke-ルーク- 深型ハイタイプ」を選択。
注文したのが年末で、1月14日に無事到着!
組立にちょっと時間を費やしましたが・・・

コレクションケースが2本完成!

カラーボックスにフロントガラスが付いた程度の安っぽいモノかなー…と思ってましたが。
棚板も強化ガラスが使われていて、なかなかどうして立派じゃないですか。
しかし、ガラスのスキマが気になる・・・ここからホコリが入っちゃうんですよね・・・
という事で、ネット検索により先人の知恵をお借りして、

100均で購入してきた虫除けすきまテープを貼る事に。

左右と上のすきまにテープを貼り付けました。
これでホコリ対策はほぼ大丈夫でしょう(空気の流れもあるので、下からホコリが入ってくることは稀だと思うので・・・)
で、次に手を加えたいのが、いわゆる「ひな段」。
奥行きの深い(24.4cm)棚に、細かいフィギュアを飾るためには、やはりひな段がないと奥のフィギュアが見えにくくなってしまうと考えられます。
ネット先人の知恵としては、フォトフレームを縦にして土台にする、無印良品のアクリル仕切り板を利用するなどありましたが・・・

今回は、ネットショップ「はざいや」さんで、アクリル板をフリーカットで注文する事にしました。
横幅44.5cm、奥行き24.4cmのラックで、これを3段のひな段にしたいので。
約444mm × 80mm 、厚み4mmのアクリル板を40枚購入。計9800円也。
枚数のワリにはお安いのではないでしょうか。
次に、このアクリル板を階段状にする、土台が必要です。
なるべく目立たなく、きれいに段のできる方法は無いかと考えたところ・・・

この「デコパネ」を使う事にしました。
いわゆる「発泡スチロール板」なんですけど、掘削性が良くて強度もしっかりしている点に注目。
最後まで「プラダン」と迷ってましたが、こちらのほうがしっかりしてそうなので。

デコパネを、このような階段状にカットして行きます。
これが高さ3cm、1段あたり約7cmの、ひな段の土台パーツとなります。

これをコレクションケースの両サイド、壁面の内側に両面テープ(低粘着)で貼る!
あとはアクリル板を、このデコパネとデコパネの間に引っ掛けていけば・・・

・・・ほら、いい感じじゃないですか?思いのほか良く出来てる気がする。
ただ、このままだとさすがに横幅44cmのアクリル板は自重だけでもたわむ。
ましてやフィギュアを載せたらすっごいたわんで来る事も考えうるので・・・

中央を皿ネジとボルトで底上げして固定する事にしました。
これでアクリル板の反りも減少し、棚のワンポイントとしても金属金具が映えるデザインになったのでは?
今週~来週以降は、押入れから引っ張ってきたガチャポンを開封し、ずんずん入れていきたいと思います。
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