【今日のDBグッズ その493】ドラゴンボールゲーム 悟空よ!七つの龍球を探せ!!
【今日のDBグッズ その493】
ドラゴンボールゲーム 悟空よ!七つの龍球を探せ!!
メーカー:エポック社
発売時期:1986年
価格:調査中

TVアニメ「ドラゴンボール」放送当時に発売されたボードゲーム。
1980年代中期はまだファミコンが登場して間もない時代。
子供の遊びといえば、まだまだアナログゲームが台頭している頃で、バンダイやエポック社の卓上ゲーム全盛期でした。
このボードゲームも、なかなか趣向が凝らされていて面白そうな内容であります。

盤面はこう。
モノポリーのように、ぐるぐるとマスを回って行くような形でゲームは進んで行きます。
ところどころに存在する「仲間マス」と4つの「場所マス」がカギ。

付属品はこんな感じ。
好物カード、証言カード、対決カードなどがあり、最終的にドラゴンボールカードを4枚集めた人が勝ち。

ゲームの説明書に、ゲーム前の準備が事細かにかかれています。
プレイ前に、自分のキャラ(悟空)のSAN値を決めるあたり、なかなか面白い趣向ですねー。

大まかなルールは、
① 好物カードを手に入れる
② 味方マスに止まり、好物カードを提供する事で証言カードを手に入れる
(これによりドラゴンボールを持っている敵がどこに居るのかわかる)
③ 敵の居る場所マスへ移動し、対決カードを引いてバトル
(この時、能力値の配分で大きく勝負のゆくえが左右される)
④ 勝利するとドラゴンボールカードを1枚GET。
⑤ ドラゴンボールカードを4枚全て揃えた人が勝ち。
という流れになっとります。
どうもゲーム中に、プレイヤー同士で好物カードの交換もできるそうなのですが、プレイヤーの位置関係により、交換カードによっては敵に塩を送る事になるのでそのあたりの駆け引きも面白そう。今度仲間内で遊んでみたいと思います。
で、盤面を見ていて気付いたのですが、

このキャラ、エプロンって名前付いてましたっけ…?なんか初耳な気もするんですけど…
ドラゴンボールゲーム 悟空よ!七つの龍球を探せ!!
メーカー:エポック社
発売時期:1986年
価格:調査中

TVアニメ「ドラゴンボール」放送当時に発売されたボードゲーム。
1980年代中期はまだファミコンが登場して間もない時代。
子供の遊びといえば、まだまだアナログゲームが台頭している頃で、バンダイやエポック社の卓上ゲーム全盛期でした。
このボードゲームも、なかなか趣向が凝らされていて面白そうな内容であります。

盤面はこう。
モノポリーのように、ぐるぐるとマスを回って行くような形でゲームは進んで行きます。
ところどころに存在する「仲間マス」と4つの「場所マス」がカギ。

付属品はこんな感じ。
好物カード、証言カード、対決カードなどがあり、最終的にドラゴンボールカードを4枚集めた人が勝ち。

ゲームの説明書に、ゲーム前の準備が事細かにかかれています。
プレイ前に、自分のキャラ(悟空)のSAN値を決めるあたり、なかなか面白い趣向ですねー。

大まかなルールは、
① 好物カードを手に入れる
② 味方マスに止まり、好物カードを提供する事で証言カードを手に入れる
(これによりドラゴンボールを持っている敵がどこに居るのかわかる)
③ 敵の居る場所マスへ移動し、対決カードを引いてバトル
(この時、能力値の配分で大きく勝負のゆくえが左右される)
④ 勝利するとドラゴンボールカードを1枚GET。
⑤ ドラゴンボールカードを4枚全て揃えた人が勝ち。
という流れになっとります。
どうもゲーム中に、プレイヤー同士で好物カードの交換もできるそうなのですが、プレイヤーの位置関係により、交換カードによっては敵に塩を送る事になるのでそのあたりの駆け引きも面白そう。今度仲間内で遊んでみたいと思います。
で、盤面を見ていて気付いたのですが、

このキャラ、エプロンって名前付いてましたっけ…?なんか初耳な気もするんですけど…
| DBグッズ[玩具] | 20:25 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
>アリスさん
ありがとうございます!
恐らくはおもちゃメーカーの適当なアドリブネーミングだと思いますが、一応オフィシャルな商品でのネーミングがなされていたという事実は新発見なのではないかと思いますです。
…これを公式とするかどうかは、正直微妙ですけどね(苦笑
| 北京ダック | 2012/05/12 00:19 | URL | ≫ EDIT